小学生から考えるプログラミングロードマップ

愛媛県宇和島市のパソコン&プログラミング教室 「みんなのパソコン教室宇和島本校」代表の松井です。
「プログラミングは何歳から始めればいいですか?」
そんな質問をいただくことがあります。
私は、小学生のうちから難しいプログラミング言語を覚える必要はないと思っています。
大切なのは、年齢や成長に合わせて少しずつステップアップしていくことです。
最初はScratchを使って、プログラミングの基本的な考え方を学びます。
順番に処理する。
条件によって動きを変える。
同じ処理を繰り返す。
こうしたプログラミングの基本を、ゲームやアニメーションなどの作品づくりを通して身につけていきます。
この時期に大切なのは、難しい知識を覚えることよりも、
「どうすれば思った通りに動くだろう?」
と自分で考えることです。
小学5〜6年生頃には、ジュニア・プログラミング検定Goldを一つの目標にしてもよいでしょう。
資格そのものが目的ではありませんが、それまで学んできたことの到達点として分かりやすい目標になります。
Scratchでプログラミングの考え方が身についてきたら、Pythonを使ったテキストプログラミングへ進みます。
ここからは、自分でプログラムのコードを書く本格的なプログラミングです。
変数、条件分岐、繰り返し、リストなどを学びながら、
「問題を整理して、解き方を考え、それをプログラムにする」
という力を身につけていきます。
もちろんPythonは、実際のシステム開発やAIなどにも利用されているプログラミング言語です。
しかし、この段階で最も大切なのはPythonという言語そのものを覚えることではありません。
しっかり考えて、問題を解決する力を育てることです。
中学生になると、Pythonを使いながら、さらに本格的なアルゴリズムの学習へ進みます。
プログラミング能力検定などの資格取得を目指すのもよいでしょう。
さらに力がついてきた生徒は、AtCoderなどの競技プログラミングにも挑戦します。
そして、一つの大きな目標になるのが**日本情報オリンピック(JOI)**です。
問題文を読む。
必要な情報を整理する。
解き方を考える。
アルゴリズムを組み立てる。
そしてPythonで実装する。
ここまで来ると、「プログラミングを覚える」という段階から、プログラミングを使って問題を解く段階へ進んでいきます。
まずは中学生のうちにJOI一次予選突破を目標にしてみるのも面白いと思います。
さらに早く学習が進んだ生徒は、中学生のうちから国家資格であるITパスポートの学習を始めてもよいでしょう。
ITパスポートでは、プログラミングだけではなく、コンピュータ、ネットワーク、セキュリティ、データベース、経営など、ITに関する幅広い基礎知識を学びます。
高校へ進学すると、部活動や大学受験など、ほかの勉強も忙しくなります。
そのため、中学生のうちから少しずつITの基礎を学んでおくことには大きな意味があります。
高校で学ぶ「情報Ⅰ」の理解にもつながり、その先の大学受験や資格取得、進学、就職へと学びをつなげることもできます。
プログラミングを学ぶ目的は「プログラマーになること」だけではない
小学生からScratchを始めて、
Scratch → Python → アルゴリズム → JOI・資格 → 情報Ⅰ・IT
と進んでいく。
これは、単にプログラミング言語を覚えていくロードマップではありません。
小学生では「自分で考えて作る」。
中学生では「問題を整理して解く」。
高校生では「身につけた知識や技術を活用する」。
少しずつ学びのレベルを上げていくことで、プログラミングそのものだけではなく、考える力、問題を解決する力、そして自分で学ぶ力を育てていく。
私は、これが小学生からプログラミングを学ぶ一番大きな意味だと考えています。
当教室への体験申し込みは随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
体験へ申し込む
「プログラミングは何歳から始めればいいですか?」
そんな質問をいただくことがあります。
私は、小学生のうちから難しいプログラミング言語を覚える必要はないと思っています。
大切なのは、年齢や成長に合わせて少しずつステップアップしていくことです。
小学3年生頃〜 まずはScratchから
最初はScratchを使って、プログラミングの基本的な考え方を学びます。
順番に処理する。
条件によって動きを変える。
同じ処理を繰り返す。
こうしたプログラミングの基本を、ゲームやアニメーションなどの作品づくりを通して身につけていきます。
この時期に大切なのは、難しい知識を覚えることよりも、
「どうすれば思った通りに動くだろう?」
と自分で考えることです。
小学5〜6年生頃には、ジュニア・プログラミング検定Goldを一つの目標にしてもよいでしょう。
資格そのものが目的ではありませんが、それまで学んできたことの到達点として分かりやすい目標になります。
小学6年生頃〜 Pythonへ
Scratchでプログラミングの考え方が身についてきたら、Pythonを使ったテキストプログラミングへ進みます。
ここからは、自分でプログラムのコードを書く本格的なプログラミングです。
変数、条件分岐、繰り返し、リストなどを学びながら、
「問題を整理して、解き方を考え、それをプログラムにする」
という力を身につけていきます。
もちろんPythonは、実際のシステム開発やAIなどにも利用されているプログラミング言語です。
しかし、この段階で最も大切なのはPythonという言語そのものを覚えることではありません。
しっかり考えて、問題を解決する力を育てることです。
中学生〜 アルゴリズムを本格的に学ぶ
中学生になると、Pythonを使いながら、さらに本格的なアルゴリズムの学習へ進みます。
プログラミング能力検定などの資格取得を目指すのもよいでしょう。
さらに力がついてきた生徒は、AtCoderなどの競技プログラミングにも挑戦します。
そして、一つの大きな目標になるのが**日本情報オリンピック(JOI)**です。
問題文を読む。
必要な情報を整理する。
解き方を考える。
アルゴリズムを組み立てる。
そしてPythonで実装する。
ここまで来ると、「プログラミングを覚える」という段階から、プログラミングを使って問題を解く段階へ進んでいきます。
まずは中学生のうちにJOI一次予選突破を目標にしてみるのも面白いと思います。
中学生後半〜 ITそのものを学ぶ
さらに早く学習が進んだ生徒は、中学生のうちから国家資格であるITパスポートの学習を始めてもよいでしょう。
ITパスポートでは、プログラミングだけではなく、コンピュータ、ネットワーク、セキュリティ、データベース、経営など、ITに関する幅広い基礎知識を学びます。
高校へ進学すると、部活動や大学受験など、ほかの勉強も忙しくなります。
そのため、中学生のうちから少しずつITの基礎を学んでおくことには大きな意味があります。
高校で学ぶ「情報Ⅰ」の理解にもつながり、その先の大学受験や資格取得、進学、就職へと学びをつなげることもできます。
プログラミングを学ぶ目的は「プログラマーになること」だけではない
小学生からScratchを始めて、
Scratch → Python → アルゴリズム → JOI・資格 → 情報Ⅰ・IT
と進んでいく。
これは、単にプログラミング言語を覚えていくロードマップではありません。
小学生では「自分で考えて作る」。
中学生では「問題を整理して解く」。
高校生では「身につけた知識や技術を活用する」。
少しずつ学びのレベルを上げていくことで、プログラミングそのものだけではなく、考える力、問題を解決する力、そして自分で学ぶ力を育てていく。
私は、これが小学生からプログラミングを学ぶ一番大きな意味だと考えています。
当教室への体験申し込みは随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
体験へ申し込む